教育の特色

大西学園の教育

一人ひとりに合った個別指導

授業前の瞑想

個性と能力をのばす指導

一人ひとりの児童の個性と能力を伸ばす

 大西学園では1年生から6年生まで、個別指導による充実した教育を実施しています。担任だけでなく、教師全員で児童を指導していこうという教育姿勢を貫き、時に厳しく、時に優しく、常に温かい目で見守っています。
 授業前は心を落ち着かせてから本題に入る為に瞑想を行い、
授業では集中力を大事にしています。

 また、行事では1~6年生の縦割り活動が多く、児童はまるで兄弟姉妹のような親密さです。上級生・下級生との付き合いを通じて、生涯欠かせない思いやりの心や責任感を学んでいきます。 


家庭的な雰囲気の中で、人間としての基礎をつくる

 お話をする時は語尾まではっきり言う、靴をきちんとしまう、洋服をきちんと掛けるなどの基本的な生活習慣から、教師や上級生に対する言葉遣いや挨拶の仕方なども6年間を通して身に付けます。気づいた時に、その場で指導する家庭的な雰囲気もプラスに作用し、子ども達は自然に行儀作法をマスターしていくようになります。
 また、上手な話し方や人前できちんと話せる指導も早くから行っていきます。


授業への積極的参加・きめ細やかな指導で、学習の土台をつくる

 少人数制のメリットとして、各授業において一人ひとりが何度も発言をする機会があります。苦手意識のある教科は手を挙げづらい、合っていないと不安…そんな気持ちを持っているお子様も多いですが、本校の児童達は1年生から6年生まで、「わかる喜び・到達の達成感」の経験を重ね、教科を問わず「自分で考え・自分で学びに向かう」ように変わっていきます。
 また、各教科の学習を定着させる為に、毎日2つ(1・2年生は2科目、3~6年生は4科目から)、30分~1時間程の家庭学習(宿題)を出します。授業中のプリント類・単元ごとのテスト・家庭学習は、「お直し」という形で全て正解する(〇になる)までじっくり指導します。その際、その場しのぎの学習ではなく、なぜそうなるのか?という過程を大切にし、児童と積極的にコミュニケーションをとることで信頼関係も築いていきます。
 これらのことで自信をつけた児童達は、「自分から勉強に励む」姿勢を身に付けていきます。


 

英語教育

授業中、日本語はほとんど使いません。

より生きた英語能力が身に付きます。

国際社会を見据え、早くから英語教育に着手

  令和2年度から英語が教科化され、5・6年生が年70時間、3・4年生が年35時間の授業数が定められていますが、大西学園では1年生から6年生までの6年間、週2時間ずつ英語の授業を行います。全学年週2時間のうち、1時間は英語担当の日本人教諭による授業、もう1時間は複数の外国人講師による授業で、1~6年生を習熟度別にグループ分けをして取り組んでいます。
【通常】
3・4年生→35時間×2年間
5・6年生→70時間×2年間
合計210時間

【本校】
1・2年生→約90時間×2年間
3・4年生→約90時間×2年間
5・6年生→約90時間×2年間
合計540時間
 本校では1年生から週2時間の授業を行うので、6年間で約2・5倍の約540時間の授業を実践しています。

【日本人教諭の授業カリキュラム例】

  1年生→英検Jr.ブロンズ演習
      数、色、学校生活、家族などの身近な単語、簡単な表現
      アルファベッド(大文字・小文字)

2・3年生→英検Jr.シルバー演習
      アルファベッド(大文字・小文字の記述)
      ローマ字(記述・しりとり)
      単語カード

  4年生→英検Jr.ゴールド演習
      身近な単語の確認(記述)、単語しりとり

  5年生→英検5級演習

  6年生→英検4級演習
     


 「聞く・話す」から、徐々に「書く・読む」に広げ、すぐに実践・応用できる英語教育を心がけています。
 

電子黒板・タブレットの導入

電子黒板を使って算数の授業

タブレットを使って撮影会!!

学校教育のICT(情報・通信・技術)

 電子黒板に加え、2019年度よりタブレットを使った授業も導入し、各教科と紐づけをしながら活用しています。子ども達は、電子黒板やタブレットを使った授業を毎回楽しみにしています。

【活用例】
国語 漢字検定演習
 1~6年生が漢字検定試験を受験するので、級の出題内容に合わせて苦手な部分を重点的に練習します。解答はタッチペンを使って行います。

算数 対象図形
 正多角形を作図するプログラムでは、ロボットに角度と歩数を伝えて、意図した通りに直線を引かせていきます。

社会 東西南北で宝さがし
 どの方角にブロックをいくつ組み合わせればロボットが宝物にたどり着けるか、行き方は一つではないので、色々なルートを考えます。

理科 植物の写真を撮影
 各学年育てている植物や昆虫を思い思いに撮影し、記録して残す。四季の変化も感じることができます。

体育 動きの確認
 マット運動や跳び箱、ダンスの時などに、動画を使って自分の動きやフォームをチェックしたり、友達の映像と重ねて見比べて違いに気づいたりします。

【クラブ活動】
パソコンクラブ 名刺作り
名刺の模様や文字のレタリングを考え、顔写真も撮影して編集する。好きなイラストも使って作成に臨む。

芸術教育

図工・子ども達の感性を最大限に引き出します。

音楽・個人レッスンのように細かく指導。

感性を磨き、個性を伸ばす柔軟な芸術教育

 児童の感性を目覚めさせ、育み、伸ばすために、大西学園では芸術教育にも力を入れています。一般の小学校では担任の教師が兼任することも多い実技の授業ですが、図工・音楽は専門の教師により、独自のカリキュラムによる指導が行われています。ここでも大切にしているのは、児童一人ひとりの個性を生かすこと。決して型に押し込めない柔軟な指導が創造性を育て、情操を高めます。

【図工】
 想像したものを形にする為に、それぞれの児童に合ったアドバイスを的確に行い、作品に対して向き合う気持ちを育みながら、自信作を仕上げていきます。絵を描いたり、ものを作ったりする時に様々な技法を取り入れ、実践しながら学びます。

【音楽】
 歌唱・合唱
 低学年のうちから腹式呼吸のノウハウを指導し、声の出し方を練習していきます。合唱時は、机から黒板に向かって声を出すのではなく、全員でピアノを囲み、お互いの表情を見て、周りの声を感じながら歌います。
 器楽・合奏
 クラス全員が色々な楽器に触れ、体験できることが少人数制の良さです。見たことがない、音の出し方を知らない楽器も、授業の中でしっかり演奏する力を付けていきます。運動会では、1年生から鍵盤ハーモニカで3曲を弾けるように練習に励み、鼓笛隊に参加します。

子ども新聞の活用

学級に置かれているこども新聞

1年生・今週のニュースは何だろう?


 スマートフォンの普及により、家庭に当たり前のように置かれていた新聞を読む・活字にふれる機会が減ってきています。本校では、図書委員が毎週こども新聞を各学年に配達し、1年生から6年生が読書や休み時間などに読んでいます。

1.社会の出来事や動きに興味を持つ
 日頃、社会で起きているニュースが正確な情報で記載されています。それらの情報から、日本や世界でどんなことが起きているのかを知ることができます。

2.文章を速く読める
 たくさんの文章を読むことで、新聞を読む前よりも文章を読むのが速くなります。

3.内容の理解を深める
 習慣的に読んでいると、初見の文章でも内容を理解しながら読むことができるようになってきます。この文章読解力は、各教科の学習にも大いに役立つ大切な力です。

4.語彙力がつく
 たくさんの言葉が記載されているので、読んでいくうちに意味の分からない言葉や誤解していた言葉に出会い、新しい言葉を覚えたり、言葉の正しい意味を理解したりしていくことができます。習っていない漢字も、読めたり書けたりするようになります。

5.作文力がつく
 様々な文章があるので、色々な表現の仕方や文章の書き方を見ることができます。作文や感想文などを書く時に、それらの表現や書き方を真似しながら自分の文章にアレンジすることができるので、作文力も伸びていきます。

6.社会科の学習につながる
 新聞を読んでいると、自分や周りが社会とのつながりを持っているということを身近に感じられるようになります。

7.様々な分野の知識が増える
 毎回書かれていることが違い、新しいこと、知らないことにどんどん触れていくので、色々な分野の知識が増えていきます。知識が増えていくことで、話題づくりができたり、知識をネタにスピーチしたりする力を高めることも期待できます。
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